愛知県立岡崎高等学校
大学32回生(84.3卒)
大学院工学研究科工業意匠学専攻(87.3修了)
87.4 千葉大学工学部技術職員
91.3 同大学助手(工学部工業意
匠学科)
02.4 同大学助教授
11.5 同大学院工学研究科教授
日本デザイン学会会員
日本展示学会会員
日本音響学会会員
日本インテリア学会会員
人間・環境学会会員
専門分野:音環境デザイン、空間演出
1. DESIGNING A LIVING FOR CULTURAL RESOURCE-BASED REGIONAL REINVIGORATION Sustainability and Assessment in Isumi City, Chiba Prefecture, Bulletin of Japanese Society for the Science of Design, Vol.57 No.4, pp.77-86(2010)
2. 集住空間の共有領域に関する設計意図の特徴─建築雑誌「新建築」掲載作品を例として:デザイン学研究、 57(6)、19-24(2011)
3. RESEARCH INTO THE EVALUATION OF INTERACTIVE EXHIBITS BASED ON STUDIES OF VISITORS’ BEHAVIOR AND UTTERANCES-Analysis on Interactive Exhibits at Science Museums-Part 2-, Bulletin of Japanese Society for the Science of Design Vol.57(6), pp.71-78, 2(2011)
1.展示論、共著、本人分担:音響─聴覚情報・雰囲気の創出─(pp.98-99), 日本展示学会出版事業委員会編, 雄山閣(2011.7)
2.音の百科事典、共著、本人分担:バイノーラル(pp.751-752)立体音響(pp.943-945) コンピュータ音楽(pp.462-464)電子音楽(pp.673-675)、音の百科事典編集委員会、丸善株式会社(2006.4)
3.展示学事典、共著、 本人分担:展示と音(pp.100-101)、展示と音像(pp.102-103)、日本展示学会「展示学事典」編集委員会編、ぎょうせい,(1996.1)
4.インダストリアルデザイン、 共著、本人分担:空間演出デザイン(pp.151-156), 森典彦編、朝倉書店、(1993.4)
1.ベンチ「語らいベンチ」:清水忠男、佐藤公信、原寛道、金澤匠平、今健一、 (財)日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞No.08B10060, (2008.10)
“Katarai Bench”Good Design Award 2008(左)
2.千葉都市モノレール新型車両乗降促進音:佐藤公信、千葉都市モノレール社(2011〜 )
“Departure Sound Sign” Chiba mono-rail 2012
(右)
3.瓶詰めにされた音風景:佐藤公信、第3回“「東京」を観る、「東京」を読む。
”展、日本大学文理学部百周年記念館、(2007.11)
“Soundscape in TOKYO”Exhibition for TOKYO Reading & Watching 2007(左)
4. 前二輪三輪自転車NEXTRIKE, 松尾拓弥、佐藤公信、清水忠男、日経デザイン2005年05号、pp.33、 (2005.5) “Nextrike”Bicycle for Short Stay Tourists 2005
(右)
5.Soundscape in Lonmiladonno: Lonmiladonno火山灰展のための音環境インスタレーション作品 (2011.11)
“Soundscape in Lonmiladonno”Sound Installation for Exhibition 2011
(左)
6. B.G.M(Music or Messege)
佐藤公信, 福井国際青年メディアアートフェスティバル・ふくいメディアシティー・フォーラム優秀賞、(1996.11)
“B.G.M(Music or Messege)”:1st. Prize 1996
(右)
7.流山の魅力再発見 春・秋の散策会のためのロケーション・サイン、誘導サイン、案内サイン等の継続的デザイン提案
:大学院1年生との共同制作 (2010〜 )
.“Location Sign System for Nagareyama Walking” 2011
(左)
8.流山オープンガーデンのための住民主導のサイン・キットの提案:大学院生との共同提案(2010〜 )
“Location Sign Kit for Nagareyama Open Garden Festival” 2010
(右)